このページの本文へ移動

私たちについて

地域に根差した事業活動で
支援の輪を広げます。

回覧板で広がる
支援の輪

01

各都道府県の
町内会・自治会へ配布

にっしんれん事業所株式会社より、全国の各都道府県の町内会や自治会へ回覧板カタログを配布いたします。

02

回覧板を通して
町内会の皆様へお届け

町内会・自治会の回覧版と一緒に、カタログを同封することで皆様に回覧板カタログをご利用いただきます。

03

回覧板カタログにて
ご購入

回覧板カタログ内に掲載している商品はお好みに合わせて、ご購入いただける仕組みとなっております。

04

支援の輪が広がる

ご購入いただいた収益の一部を活動支援金として寄付することで、障がい者福祉団体の活動を支援しています。

私たちの特長

「回覧事業」「総合通信販売事業」「封入同封サービス事業」これら3つの事業を通じて地域コミュニティの活性化をするとともに事業収益の一部を全国の障がい者福祉団体へ寄付し、障がいを持つ方々の福祉向上にも力を注いでいきます。

  • 全国47都道府県の町内会と
    連携した回覧事業

    回覧板に、独自に制作した通販カタログを同封する回覧事業をおこなっています。

  • 累計顧客数120万人の
    総合通信販売事業

    DMカタログを、商品選定・配送・電話対応まで自社一貫で安心の対応を届けています。

  • 長年の顧客データを活かす
    封入同封サービス事業

    チラシなどをカタログ・商品に同封封入することで、高い開封率を実現しています。

私たちの想い

  • 日用品販売が回覧事業に
    つながる

    昭和41年、佐藤商店として大阪で「丸福印万年物干し竿」の製造販売を開始し、その後、脚立など日用雑貨品の取り扱いを広げ、回覧事業・通信販売の前身となる町内会で注文を集め、商品を自社トラックで届ける事業を展開しました。

  • 日本身体障害者団体連合会と
    連携

    昭和43年に障がい者の生活安定を図るため、日本身体障害者団体連合会(現・社会福祉法人)と提携し、佐藤商事株式会社を設立。カタログによる回覧事業で、売上の一部を団体に寄付することで、障がい者の福祉を支える活動が開始しました。

  • 人々の生活を豊かに

    回覧板の特徴として、顔を合わせての受け渡しをルールとしている自治会や町内会もあり、直接会って、お互いの安否を確認することにもなり、回覧板の受け渡しが地域住民のコミュニケーション活性化につながっています。

  • 障がい者団体の活動運営を
    支えるために

    日本身体障害者団体連合会は、障がい者でも生きがいのある社会にするための活動を行っています。資金は会費と弊社の寄付で賄われており、公的な支援は受けていません。私たちは団体の資金造成を使命として回覧事業に取り組んでいます。